仕事が辛いITエンジニアへ

フリーランスも検討してみては?

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転職以外にも解消法はある

IT業界で働く人が辛くなった時に一度は頭をかすめるかもしれないのがフリーランスの道。辛いのは仕事じゃなくて会社のやり方という人は、転職してまた社畜になるぐらいならいっそ独立してしまおうと思うのも無理なからぬところです。学校を卒業したら流れるように就職し、そのまま定年まで安定的に勤めあげることができたのはもう昔の話で、いまは会社員こそが安心安定の道ではありません。価値観の多様化も一気に進み、働き方の自由度は近年高まるばかりで、フリーランスの認知度も急上昇中です。
ITエンジニアはパソコンなどの端末と通信環境さえあれば仕事ができるので、初期投資にお金がかからず独立のハードルはかなり低め。スキルと経験があればいますぐにでもフリーランスになれてしまう手軽さがあります。アメリカでは3人に1人がフリーランスとして活躍していて、今後もっともっと増えていくことが予想されているとか。日本もこの流れに続いてフリーランスがどんどん増えることになりそうですね。でも、やっぱりリスク面が気になるという人は多いはずなので、ここでフリーランスのメリットとデメリットをご紹介します。

フリーランスになるメリット

あえてデメリットに目をつぶり、メリットだけに目を向けるとすれば、フリーランス生活はもう最高です。自分次第で収入が大幅アップすること、仕事は100%自分で選べること、スキルアップするための環境を自由に作れること、生活スタイルを自由に選べることなど、会社員のままではできないことが自由自在です。収入に関しては、会社員なら会社が吸収していた取り分がそのまま丸ごと自分に入るイメージ。フリーランスのシステムエンジニアなら月80万円ぐらいになる案件もあり、年金や保険を自分で負担したとしても会社員時代より稼げているという人は珍しくありません。スキルアップにつながる仕事を選べば勉強しながら徐々にレベルアップしていくこともできますよね。経験が増えれば選択肢も増えてより一層活動の幅が広がるでしょう。

フリーランスになるデメリット

今度はあえてデメリットだけに目を向けてみましょう。そうなると一番に出てくる問題はやはり「不安定な収入」です。継続的に引き受けている案件があったとしても、雇用されているわけではないためいつ継続が切れるかわからない状態です。しかも、年金や保険料全額自己負担、交通費や通信費、その他雑費などの経費など、支払うお金も会社員以上。仕事をするためには営業と交渉を自分で行わなければならず、仕事をしているときには営業ができないジレンマとの闘いです。会社員なら会社がやってくれる税金の処理もすべて自分の仕事。つまり、社長であり現場担当であり事務担当としてそれぞれの業務をこなしていかなければならないのがフリーランスなのです。

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